技能実習制度の廃止と外国人労働者受入れに関する緊急声明を出しました
2021/12/7
数多くの問題を抱え、時には悲惨な事件も発生し、多くの人権侵害発生の温床と指摘されている外国人技能実習制度の速やかな廃止を求めて、日本労働弁護団は本日12月7日(火)、「速やかな技能実習制度の廃止と外国人労働者受入れに関する十分な検討を求める緊急声明」を出しました。
詳しくは上記タイトル(下線部)をクリックし、リンク先をご覧下さい。ファイル(PDF)もダウンロードできます。
- 【資料掲載】7/10(木)均衡均等待遇に関する集会を開催 2025/7/11
- 【2025参議院選】労働政策に関する政党アンケート 2025/7/9
- 「仕事と育児・介護の両立支援に関する意見書」を出しました 2025/7/9
- 【8/1(金)】労働弁護士になろう!2025なつ 全国4ヶ所にて開催 2025/6/20
- スタートアップ企業における規制緩和提案に対する幹事長談話を出しました 2025/6/9
- 【資料掲載しました】6/4(水)「労基法制研究会」報告書に関する学習会 2025/6/9